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■ハードディスクに保存したblu-rayブルーレイを再生したい。

2011年06月12日

Power DVD ver 11を使う。

2011年4月22日にPowerDVDがバージョン11にアップしました。あまり大きく取り上げられていませんが、過去のバージョンでは不可能だったPCのハードディスク内に保存したBDフォルダが再生可能になっています。方法は下記。
ムービ-タブの三角ボタンをクリック→「ハードドライブのムービーファイルを開く」→リッピングしたBDの「BDMVフォルダ」を選択すればOK。これでメインメニューやポップアップメニュー、音声/字幕の選択等、ディスクを再生しているように操作する事が可能になりました。



その他、今回のバージョンアップは下記で紹介しているArcSoft TotalMediaTheaterのメディアマネージャをかなり意識した機能アップがされていて、YouTubeなどのソーシャルメディアとの連動機能、及びホームネットワーク内の動画再生機能などが大幅に強化されています。また面白いのは無線LANでiPhoneやiPod Touch、Android携帯をリモコン代わりに使えたり、iPhoneの中の写真や動画をPowerDVD上に表示する機能が追加になっています。

サイト管理人も試してみましたが、iPod Touch4では問題なく使えましたが、第2世代のiPod Touchでは認識できませんでした。第2世代のiPodでも使えるようになってくれればいいのですが。。。いずれにしてもバージョン11は大幅な機能アップで、ver7以来の出来だと思います。


2011年03月07日

Arcsoft TotalMedia Theatreを使う。

人気ソフトのPowerDVD ヴァージョン10以下やWinDVDはハードディスクに保存したDVDを再生する機能がありますが、Blu-rayは再生する事ができません。その為あらかじめISO形式でリッピングしておいたファイルを仮想ドライブソフトでマウントする必要があります。

なぜPowerDVDがDVD再生に搭載していた機能をBlu-rayで廃止したのか理解に苦しみますが、毎回BDを視聴する度に、マウントするのも手間がかかります。そこでマイナーなソフトですが、知る人ぞ知る ArcSoft TotalMedia Theatre 5を紹介します。このソフトはブルーレイでもDVD時代のように、ハードディスクに保存したブルーレイのBDMVフォルダを読み込んで再生する機能が付いています。

本家サイトArcsoftの販売では99USドルとメディアプレーヤーとしてはやや高価ですが、ベクターで購入できる Arcsoft BD Theatre (ジャングルが国内向けに販売する同ソフトのバージョン3)では3980円とかなり安くなっています。機能的にはSD画像のアップコンバート機能、GPGPU対応、3D再生等、他のライバルソフトに全くひけをとらず、しかもサイト管理人の環境では、AVアンプへのHDMI1.3パススルー出力がこのソフトでしか出来ない為、使用頻度NO.1のプレーヤーになっています。さりげなくメディアクライアント機能もついているので、家庭内でLANを構築している方にもおすすめです。



使用方法は至って簡単。ソフトを起動したら、「開く」ボタンを選択して、「ディスクフォルダを開く」から、リッピングしたブルーレイファイルの「BDMV」フォルダを選択するだけ。メインメニューやポップアップメニュー、音声/字幕の選択等、ディスクを再生しているように操作する事が可能です。
(下記は、バージョン5の例です。)


Virtual CloneDriveを使う。

PowerDVDのヴァージョン10以下やWinDVDなど主要Playerは、ハードディスクに保存したDVDを再生する機能がありますが、Blu-rayは再生する事ができません。そこでリッピングしたISOファイルを仮想ドライブ化してハードディスク上で再生する方法を紹介します。

仮想ドライブ化するソフトとしては、 DAEMONToolsが有名ですが、、ここでは類似ソフトの「Virtual Clone Drive」を使います。Virtual CloneDriveはAnyDVDでおなじみのSlysoft社のHPからダウンロードすることができる無料のソフトです。

   →ダウンロードはこちら

Virtual CloneDriveをインストールすると、自分のPCのハードディスク内に、ドライブが一個追加されますので、「マイコンピュータ」を開いて確認して下さい。下図の例では、(M:)ドライブに追加されてます。

使用方法は簡単で、「Virtual CloneDrive」を右クリック→メニューから「Virtual CloneDrive」→「マウント」を選択し、ハードディスクに保存したISOファイルを指定します。( ISOファイルを作成する方法はこちら )こうすることで、通常のドライブにあたかもBDディスクを挿入したような状態を作り出す事がきます。


PowerDVDの例(画像はPowerDVD v7.3を使用しています。)

 PowerDVDを起動し、再生ボタンの右下にあるドライブ選択ボタンをクリックすると、ファイルでは無くドライブとしてISOファイルを認識しているのが確認できます。

「Virtual CloneDrive」のドライブ名を選択すると、マウントしたISOファイルを再生する事ができます。

WinDVD等他のソフトでも同様に再生可能になります。

マウントするたびにPowerDVDが自動起動するのがうざったい場合は、AutoRUNをOFFにしておきましょう。

「スタート」→「ファイル名を指定して実行」→regeditと入力→HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\→CurrentControlSet\Services\→CdromのAutoRunを0に設定すればOFFにできます。


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