2003年07月27日
DVDコピー・バックアップ小技全集 >> 片面2層DVDを片面1層メディアにコピー >> DCS DVD Copy SuiteでDVDコピー

■DCS DVD Copy SuiteでDVDコピー(メニュー/特典映像有り)


 DCS DVD Copy SuiteはDVD95Copyにそっくりなインターフェイスですが、95copyではver1.6bataでも不可能なマルチアングルの維持が可能です。
ソフトそのものにリッピング機能、ISOイメージ機能、ライティング機能が搭載されいて、非常に多機能な上に、圧縮無し2分割もサポート。
 しかしながら、このソフト独自のASPIが当方のPC環境では相性が悪く、WinXPがフリーズする原因になっており、とても困っています。


■この項で必要なソフト
  
・DCS DVD Copy SUITE【体験版14日】

■メリット ■デメリット
 ・メニュー/特典映像付きBackUpが可能。
 ・タイトル別に圧縮率の設定が可能
 ・タイトル別に音声/字幕削除が可能。
 ・本編のみ抽出も可能。
 ・圧縮無し2枚分けも可能。
 ・リッピング機能付き
 ・ライティング機能付き
 ・マルチアングルが維持できる。
 ・ISOイメージ作成可能。
 
・シェアソフトである。
・任意の容量が指定できない。

■具体的な手法


■手順 1 DCS DVD Copy SUITEで設定〜ライティングする。

 ・DCS DVD Copy Suiteを起動します。
  
 1.「Settings」をクリックし、各種設定を行います。

「General」タブを選択します。
]
「Do not show splash screen on startup」にチェックを入れると、
起動直後に表示されるオープニング画面が省略されます。
うざったいのでチェックを入れた方が良いでしょう。

「Check for update on startup」にチェックを入れると起動する度に
最新Verが無いかチェックする為にインターネットに接続します。
意図しない接続が嫌な場合はチェックを外しましょう。

次に「DVD Reading」タブを開きます。
こちらはリッピング時の設定を行います。

「DVD Image」ではリッピングサイズが、「chpter extraction」では
チャプタ単位/VOB ID単位などリッピング方法が選択可能ですが、
どちらもAutoにしておけば問題ありません。 

次に「DVD Recording」タブの設定を行います。

「Enable Buffer Underrun protection」にチェックをいれると
バッファーアンダーランエラーの防止が有効になります。

「Recordable DVD media size」は書き込みサイズを指定します。
予め決められた用量を指定できますが、任意に設定する事も
可能です。「4.37GB」にしておけば良いと思います。

「Conpress」タブでは、圧縮する際のデフォルト設定を行います。

「Average Commpression ratio(%)」では特典映像等の圧縮率を
%で指定します。

「Audio stream processing」 「Subtitle stream processing」では
音声/字幕ストリームを選択します。「Select all」を選択して全て
残す選択にしておきます。

尚、ここでの選択はあくまでもデフォルト値です。後から個別に変更が
可能です。

各種設定が終了したら、「Save」しておきます。

 2.「Backup Video-DVD」ボタンを押して、リッピング〜圧縮を
   開始します。

 3.DVDドライブにBackupするDVDタイトルを挿入し、「Source」から
   ドライブを選択します。
   ※リッピング済みのDVD-Videoファイルを選択する事も可能な様
    ですが、当方の環境では選択できませんでした。

 4.「Destination」から保存方法を選択します。左図の例では、
   「Use harddisk folder entry」を選択し、下記6で指定した
   HDD内のフォルダに保存します。
    ドライブを指定すると直接ライティングします。

 5.圧縮が必要な場合は「CompressDVD」を選択します。

 6.「Harddisk folder」から保存先を指定します。
   
 7. を押して次に進みます。

 8.タイトル選択、音声/字幕選択画面に移ります。
   必要なタイトルにチェックを入れます。

   タイトルを選択した状態(色を反転した)で「PLAY」ボタンを
   押すと映像で確認する事ができます。

 9.圧縮率及び、音声/字幕は上記セッティングのCompressで
   設定したデフォルト値になっていますが、画面左下のプルダ
   ウンから「Manual」を選択すると変更できるようになります。

   「Manual」にした後、それぞれのタイトルの「Compress 
   Titleset to:」をダブルクリックし、圧縮率を設定します。
   DVDサイズに自動で圧縮する「Fit to DVD」は1タイトルしか
   選択できません。この辺りの作業は95copyに似ています。

 10.「Strip」ボタンを押すと、音声/字幕の選択に進みます。

 
   

 11.必要な音声と字幕を選択して「OK」ボタンを押し、
    元の画面に戻ります。

 12. ボタンを押すと、圧縮が開始されます。
    
    「Close this dialog after compretion」にチェックをいれると、
    圧縮終了後、自動で画面を閉じます。

 13.圧縮作業が終了すると、保存先には新規にDVD-Video
    ファイルが出来上がります。

    保存先には、4.27GBのファイルが出来ています。
    メディア容量が4.377GBなのに、ちょっと残念な結果でした。

    PowerDVD等の再生ソフトで動作確認して下さい。
    保存先をHDDに指定した場合は手順2に進み、ライティングします。






■手順2 ライティングソフトでDVDメディアに書き込む


  1.新規にフォルダを作成し、ホルダ名称を VIDEO_TS にします。
  2.DVD Copy Suiteで作成したファイルを全てVIDEO_TS内にコピー(移動)します。
  3.お好みのライティングソフトで、VIDEO_TSフォルダ以下をライティングします。

                                お奨めライティング方法はこちら





この項終わり



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